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先日、映画館でゴダールを初体験。
昔の私はアンチ・フランス。(理由は、お洒落で、SEX経験豊富そうで、そうでない人を見下してそうだから。ええ、劣等感&偏見ですとも。)強烈なアイドル臭が印象的だったフランス・ギャルは別として、フランス関連はゴダールに限らず極力避けてきました。でも、最近はそうした見栄(?)も抵抗も雲散霧消。何でも観まっせ。聴きまっせ。

で、観たのはSF映画。

アルファヴィル (1965)
監督:ジャン=リュック・ゴダール

どんなに眠たい映画でも、映画館の心地よい緊張感だと寝ずに鑑賞できるという認識でしたが、まあ、寝ました。会社帰りのレイトショー。
しつこく繰り返されるジャッジャーン!!!という効果音がやたらと面白く、途中まで「イケルかな」と思いきや、気づいたら近未来アルファ都市の住人が可笑しな動き。クライマックスは終わっていました。
(スロー・テンポなコマ送りアクションシーンが良かったですが、この映画の見所はそこでは無いハズ)

一緒に観戦したゴダール体験者は、「久々にきつかった」との弁。
それでは、この映画がゴダールの真髄ではないのだろう。他のも観てみるべきかもしれんと思いましたが、後日、別のゴダール体験者に訊くと、「あの映画が一番ストーリーがしっかりしてて面白い」とのこと。
・・ヒトの評価はそれぞれですが、やっぱり、私、ゴダールは遠慮しておきますわ。

ヌーヴェル・バーグ系作家作品
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プロフィール
うちんこ

1970年代後半生まれの、うちんこです。60年代、70年代の、洋の東西関係なくサイケデリックな音楽、映画を好むマイノリティです。

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