タクシードライバー,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> タクシードライバー([映画・美術・本]洋画)の回。" />
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休日の深夜、眠れずテレビを無駄に眺めていると映画。
タクシードライバー (1976)
監督:マーティン・スコセッシ
何度か観ている映画だが、テレビで放映されるそれは、DVDとは異なり、全体的に色あせて白っぽく、吹き替えによる台詞にも時代を感じさせて(例えば「トンマなことをしちまったぜ」とか、聞かないよね最近)、ある意味新鮮。演技自体がスローになっているんじゃないかと錯覚するぐらいで、別の映画を観ているかのように、ついつい見入ってしまう。午前3時過ぎ。
テレビ故か、ちょっと過激な描写はカット。それは理解できるのだが、この映画の見所のひとつであるはずのトラヴィスの自己陶酔シーン、鏡の前での一人芝居、ラストにおける指で頭を打ち抜く動作までもがカットされていたのがとても意外。おいおい、そこをカットするのか。寧ろ感心してしまう。
そんな訳で途中で切り上げるつもりが最後まで鑑賞。窓の外は、ほのかに明るかったが、それなりに満足して睡眠。