ミッキー・カーティスと侍,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> ミッキー・カーティスと侍([日本サイケ]ニューロック)の回。" />
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「ニューロック」の一般的な定義はよく知らないが、個人的には日本における1970年前後の、GSブーム終焉後、いわゆる歌謡曲からの脱却を図ったバンドとその音楽のことだと思っている。本格志向といえば聞こえはいいが、漂うアングラ臭。
先日のフードブレインのように、技巧派ミュージシャンによる凄いテクニックが売り、というイメージ。個人的には、そういうのはあまり聴かない。1回聴いた後は、棚の奥にしまってしまう。
コレに対してもそんな先入観を抱いていたのだが、結構聴いてます。
ミッキー・カーティスと侍
河童 (1971)
ジャケが気持ち悪いので購入を躊躇したが、「沖縄音階を取り入れたアシッドフォーク」の謳い文句に惹かれレジへ。
どこらへんが沖縄音階なのかは正直わかりませんが(1曲以外)、プログレッシブなれど聴きやすい。
同時再発の「侍」も購入してみようかしら。
ミッキー・カーティスは、矢沢永吉「なりあがり」での悪徳プロデューサーの印象が強く、ミュージシャンとしてのイメージが薄かったのだが、最近、60年代の音源を聴くことが多く見直している次第。
1967年に「ミッキー・カーティスとサムライズ」名義でリリースされた「愛のテナーサックス」がとても欲しい。ジャケが当時らしいカラフルサイケでカッコいい。
しかし、「ミッキー・カーティスとサムライズ」はグループ・サウンズの一バンドに分類されるらしく、なんともはや、GSは奥が深い。とりとめがない。
「サムライズ」から「サムライ」への変遷過程についても知りたいのだが、よく分かりません。