恐怖畸形人間,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> 恐怖畸形人間([映画・美術・本]邦画)の回。" />
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先日行った「中村宏 図画事件」展での展示の一つに、中村宏が撮影した土方巽の公演映像があった。
中村宏の展覧会を知ったのも偶々だったが、まさかその会場で土方巽を観ることになるとは思ってもいなかった。
14分のモノクロ映像に魅入ってしまう。
暗黒舞踏の始祖 土方巽に初めて触れたのはコノ映画。
江戸川乱歩全集 恐怖畸形人間 (1969)
監督:石井輝男
江戸川乱歩の「パノラマ島奇譚」その他をベースにしたこの作品。畸形者の哀しみと復讐がテーマのエログロB級映画。
畸形者が健常者を無理やり畸形者にして、畸形者のパラダイスをつくろうという内容。発禁映画扱いのためか、レンタル、購入できません。
が、カルト映画として根強い人気を持つため、ちょくちょく上映されています。
人気の要因としては、唖然としてしまうラストにもあるかもしれませんが、土方巽の存在が絶対的。中盤以降は、暗黒舞踏の独壇場。
特に必見なのが、荒波を背にした土方巽の登場シーン。体に電気が走る。
あのワンシーンが脳にこびりついて剥がれません。
観る機会があったときには、是非足を運んでみてください。
全て観ろとはいいません。土方巽の登場シーンだけで満足できるハズ。
その後、めでたく海外でDVD化となり、購入。
とはいっても、全編通して観るのではなく、オープニングの数秒間のみ繰り返す。・・土方巽は最高だ。(2007.10.20)
江戸川乱歩か・・・見なきゃ。小学生のときから乱歩は愛読していますから。
私は、乱歩はそんなに読んでいないので詳しくはわからないのですが、この作品は結構、雰囲気ちがうかもしれません。
ちょっと唖然としてしまうかも。