ルイス・バラガン,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> ルイス・バラガン([映画・美術・本]アート)の回。" />
サイケデリック帳 HOME > [映画・美術・本]アート > ルイス・バラガン
東京は外苑前から徒歩5分程、ワタリウム美術館という小さなミュージアムがあります。
そこでは建築関連の展覧会がよく開かれることもあり(私、建築科出身です)、ミュージアムショップが充実していることもあり、数年前に個人的に外苑前に頻繁に通っていたこともあり、何度か訪れたことがあります。
が、いつも受ける印象は、イマイチ。ミュージアムは、規模の大小に関わらず、何処でも、どんな展示でも、それなりに楽しむことができると思うのですが、ここだけは残念ながら満足したことがありません。
現在、メキシコの巨匠建築科ルイス・バラガンの企画展。足を運ぶ。
ルイス・バラガン邸をたずねる(2009年9月-2010年1月)
妹島和世が企画構成に関わっているということもあり、挽回してくれることを期待していたのですが・・
展覧会の内容はさておき、ルイス・バラガンの建築は実際に体験してみたい。
その特徴は、光と原色のバランス。日本では、まず観られない(あっても悪趣味とされる)インパクト大の色彩(ピンクや彩度の高いイエロー等)と、デリケートで緻密な採光による安らぎは、写真・映像だけでも強い引力。メキシコの空のもとで味わうことを想像する。それだけで別世界。

ルイス・バラガンに限らず、南米は古代文明のロマンなど、探訪してみたい憧れの土地ですが、長時間の飛行機が嫌い、コミュニケーション苦手、英語力中学生レベルの私にとって、自発的海外旅行への壁は分厚く、夢見ることで想いを馳せるのみ。
サイケデリック・ミュージックにおいても、欧米のそれとは異なり独自の音があるようです。(ムタンチスが有名ですが、少し聴いたのみで深入りしてません。)
まさしく異世界。