引潮・満潮/ハプニングス・フォー,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> 引潮・満潮/ハプニングス・フォー([日本サイケ]ニューロック)の回。" /> <script language="JavaScript" type="text/javascript" src="http://axad.shinobi.jp/s/896c8ddfdea26623984ea818297a3c74/"></script>引潮・満潮/ハプニングス・フォー | サイケデリック うちんこ放浪記 忍者ブログ

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引潮・満潮/ハプニングス・フォー

ハプニングス・フォーに嵌っています。

ザ・ハプニングス・フォー + ワン
引潮・満潮 (1971)

GSブームは過ぎ去り、タイガースも解散した1971年に発表されたラストアルバム。
そもそもギターレスで異色GSと評されるハプニングス・フォーだが、このアルバムにはデビュー作”マジカル・ハプニング・ツアー”に見られる陽気さは無く、人生をテーマとした深遠な歌詞に、ギター音も響くプログレッシブ・サウンドで、グループ・サウンズでは無く完全にニューロック。

クニ河内の歌詞は、他と同じく素晴らしすぎるのだが、それを歌い上げるトメ北川の色気と憂いを含んだ歌声が絶品。
”切狂言”でのジョー山中による歌唱もカッコ良く痺れたが、やはり本家はこちら。こみ上げてくる泪。
特に”さくらとかわら屋根が見える街”に嗚咽を漏らしてしまう。
以前、当時のクニ河内が目指す音楽として”演歌”を挙げていたということを何かで読んだが、深く納得。

今年(2009年)の頭に”切狂言”と共に再発されたが、完全な形でのCD化が初だったというのだから腰を抜かしてしまう。
ハプニングス・フォーといえば、一万円ジャケが有名だが、聖徳太子の背後には傑作がズラリ。要注意!

★★★
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うちんこ

1970年代後半生まれの、うちんこです。60年代、70年代の、洋の東西関係なくサイケデリックな音楽、映画を好むマイノリティです。

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