逢えば好き好き/イエイエ,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> 逢えば好き好き/イエイエ([日本サイケ]アングラ)の回。" />
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先日のエミー・ジャクソン購入以来、60年代ジャパニーズ・サイケが私的再熱。
グループサウンズのアルバムや、昭和元禄なオムニバスを引っ張り出している訳だが、中でもガールズ・ヴォイスに夢中。(エミィ・ジャクソンと緑魔子の余韻が強力なせいでもある。)
中でも、強烈なのはこの2曲。
マーガレット
逢えば好き好き (1968)
舌ったらずなロリータ・ヴォイスが、ガレージ・サイケ(しかも演奏は、寺内タケシとバニーズ)にのせて知性の低そうなラブコール・ソング。これは現代でも充分通用するでしょう。日本人のロリコン趣味は、平成に始まったことではないのだ。開き直れ。
もう1曲は、歴史的なTVCMとしても有名。
朱里エイコ
イエイエ (1967)
逢えば好き好きと真逆のパワフルな声量によるポップン・ビート。これも何時聴いても新鮮で痺れる。
CMのほうは、当時やたらと衝撃だったらしく、60年代カルチャー、ファッションを紹介する雑誌・記事では必ず掲載されているが、このたび、YouTubeで当時の動画を鑑賞し、そりゃそうだ、と納得。
映像もカッコいいが、カットされていないシングル完全版も堪能すべき。
2曲とも日本の60年代ロックのオムニバス”トーキョーガレージ”シリーズのキング・レコード編に収録。このアルバムには他にも、木の実ナナの”涙ギラギラ”や、寺内タケシとバニーズの”レッツゴー・ジャン・ジャン!”が収録されていたりと、ガレージ・サイケ好きには聴き応え充分。