フランソワ・トリュフォー「家庭」,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> フランソワ・トリュフォー「家庭」([映画・美術・本]洋画)の回。" />
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GW中に、もう2年以上借りっぱなしの映画を鑑賞する。(我ながら酷いレンタル期間だと思うが、相手も私の大事な漫画を2年以上返してくれないのでお互い様なのです。)
家庭 (1970)
監督:フランソワ・トリュフォー
ヌーヴェルヴァーグの巨匠フランソワ・トリュフォーのライフワークであった「アントワーヌ・ドワネルの冒険」4作目(冒険って・・)。前作「夜霧の恋人たち」を観たのも同じヒトに借りての数年前で、ストーリーは余り覚えていません。そもそも第1作目にあたる肝心な超有名作「大人は判ってくれない」を、私は観ていない訳でして。(思い返せば、「夜霧の恋人たち」を借りたのはヌーヴェル・ヴァーグを知らなかった当時の私、おススメを乞うて借りたのですが、相手は一体何を考えて3作目なんぞを貸してくれたのでしょう?)
まあ、物語の連結性はさほど重要でない気がしたので、前作の印象”変な映画”を胸に、気にせず鑑賞しました。
・・・前作と印象は余り変わりません。アントワーヌ(ジャン=ピエール・レオ)って変わってんなぁ。。
浮気性で定職につけないダメ男に、共感や愛着を感じるというタイプのヒトが多いことは周知ですが、この男に共感できますか?ホント、「勝手にしやがれ」だと思う。
トリュフォーの自伝的映画という話も聞き、色々不安に思うところもありましたが、「夜霧の恋人たち」をコメディとして捉える評価もあるようで、きっと今作もその流れで消化するといいのでしょうね。きっと・・