The Electric Lucifer,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> The Electric Lucifer([サイケ]電子音/テクノ)の回。" />
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先日紹介したブルース・ハーク。子供向け音楽中心に活動していた彼も、時代の影響からは逃れられないのか、サイケがテーマの作品を残しています。
Bruce Haack
The Electric Lucifer (1970)
1970年の作品と、サイケデリック全盛期からは少し遅れますが、1年前のTHE ELECTRONIC RECORD FOR CHILDRENと比べると、エコーがかったコーラス、大仰な音響など、色濃いサイケ色。その差は、特にジャケットに如実。見比べると面白い。
サイケ好きに受けがいいのは確実にコチラなのだろうが、一般的な評価、テクノ好きからは他の作品のほうが好まれるのかもしれない。
怪しげでカラフルな雑貨で雑然としつつも、そのカオスがコジャレた部屋。お香の煙が立ち込める。そんな風景の中、タイダイ染めとエスニカルな服装の長髪ヒッピーが、このアルバムを流していたら、それはカッコいいのかもしれない。が、実際は、この手の音を21世紀に好んで聴く日本人は冴えないオタクに違いないと思います。
(内容とは関係のない話だが、購入した再発版には、ボーナストラックとして彼のインタビュー音源が収録。英語の理解できない私。唐突に訥々と続く英会話。ロッキーエリクソンのベスト盤に分厚い長文ブックレットがセットされていたときと同じように、とても哀しくなってしまう。)