StudioVoice -narcotic psychdelia-,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> StudioVoice -narcotic psychdelia-([映画・美術・本]ガイドブック)の回。" />
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レコードコレクターズ サイケ特集に先駆けること2年。2000年のStudioVoice7月号は、narcotic psychdelia。轟音/クラクラ/フィードバックのサブタイトルの元、VELVET UNDERGROUNDに始まり、SILVER APPLES、ゆらゆら帝国、MY BLOODY VALENTAINE、などなど。洋の東西、年代を問わず、蝉なんていう九州の轟音インディーバンドなどもひっくるめられていたりと、その手の音が集約。記事を喜んで読んだ若かりし日。
一番、熟読したのはそうした表の特集ではなく、裏側のモノクロ記事での、12人の嗜好者によるおすすめサイケ15枚のPlayList。目を皿にして読んだ記憶。
紹介枚数は、重複もあり180枚には満たないが、洋邦、有名どころ(スパークスとか)が入り混じり奥深い。3人にピックアップされ異彩を放っていたピーター・アイヴァースは、1年後の再発盤で期待を裏切らず愛聴盤。逆に酩酊できないガンダルフや、後に悪酔いしたHARUMIなどハズレがあるのもサイケ特集の醍醐味。あいざき進也や、勝新(これは湯浅学の選)が含まれているのが、果てしないね。