Bull of the Woods,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> Bull of the Woods([サイケ]テキサス・サイケ)の回。" />
サイケデリック帳 HOME > [サイケ]テキサス・サイケ > Bull of the Woods
思い返せば、2008年はクラウトロックばかり聴いていた。
昔は、”クラウトロックなんて澄ました音(?)など聴けるか!”と、食わず嫌いだったもんだから、昨年は勘違いに成熟した気分。インテリな音楽だって聴けるんだぜ!
ところが2009年を迎えてみると、聴くのはジャックスの腹貸し女や、切狂言と、すっかりアングラ。
最近は、Golden Dawnによって、嗜好の指針がテキサスサイケに振り切ってしまう。
13th Floor Elevators
Bull of the Woods (1968)
13th Floor Elevatorsといえば、1stのジャケと、2nd”Easter Everywhere”があまりにも有名すぎるが、この3rdにも名盤の焼印がくっきり。
テキサスサイケ好きには、牛ジャケといったら原子心母ではなくてこいつでしょう。
”完全に腐りきったコレも気持ち悪くて好きです。最早繋ぎとめるものが何もない。”とは、我らが坂本慎太郎の言葉。受け売りで申し訳ないが、ホントにそう。なんとも言えない質感が気持ち悪いとしか言いようがない。
そもそもエレクトリックジャグのうねりは、時に船酔いを引き起こすが、このアルバムだと効果覿面。破壊された三半規管。足取りが覚束ない。