大サイケ,サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> 大サイケ([日本サイケ]ロック)の回。" />
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レコ屋の邦楽売り場にて、絵に描いたようなサイケデリック・ジャケット。何故に?と、思わず手にとると、タイトルは”大サイケ”。「・・阿呆なアルバム」ついつい呟いてしまう。
奏者は山本精一関連グループ。
山本精一 & アシッド・マザーズ・テンプル
大サイケ
山本精一といえば、私にとって”懐かしいヒト”。
もちろん知人な訳ではない。昔フアンであったわけでも、同郷なわけでもない。でも何故か、その歌、音を聴くと懐かしさが込み上げてしまう、郷愁の音楽。他のヒトは、どう感じているのだろうか?
(昔、”羅針盤”がサントラの田舎くさい風景の映画があったが、あれは的確だったと思う。)
で、このサイケデリックなライブ音源2枚組み。冗長な演奏にスペイシーな音響、自己陶酔的なギター音。ホントに「大サイケ」と叫んでいるのには苦笑してしまったが、確かにサイケデリック。
サイケなのだが、やはり私の耳には郷愁音として響いてきて、頭がトローン。しみじみ。
不思議。