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エンケン対日本武道館

じゃあ、エンケンを堪能できる映画をひとつ。

不滅の男 エンケン対日本武道館 (2005)

監督・主演・音楽 遠藤賢司
純音楽家エンケンによる武道館無観客ライブ!!

ギター一本、我らがエンケン、武道館における激闘の10数曲。約1時間半。
観た当初は、途中で飽きることを想定していたが、そんな心配は全くの杞憂。寧ろあと3時間ぐらい続いて欲しかった。
でっかい音の塊がぶつかってきます。
そう、エンケンにはギターが一本あれば十分。無敵の存在。

DVDも出てますが、でっかいスクリーンで観て欲しい。
映画館で観れて良かった。
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東京ワッショイ

エンケン最高と言っておりますが、実はそんなにアルバムを所有しているわけではありません。
が、そんな中でもお奨めできるのはこの一枚でしょうか。

遠藤賢司
東京ワッショイ (1978)

横尾忠則によるジャケットもイカしていますが、中身もサイケてます。
これは、フォーク・ロックというよりもプログレ・パンクの名盤。
遠藤賢司について「カレーライス」等のフォーク・イメージを持っているヒトには意外かもしれませんが、この過剰なロック魂がエンケンの真髄。
昨年、「宇宙防衛軍」(1980)とのBOXセットが発売されましたが、コチラもイカれてます。いや、イカしてます。

表題曲「東京ワッショイ」も最高ですが、個人的には「不滅の男」が想い出深い。
数年前、初めてエンケンライブを観たときに、この曲で頭が真っ白に。あの時のエンケンのアクションを思い出すだけで涙腺が緩む。未だに。

ライブで聴いて欲しい。

遠藤賢司実況録音大全 イベント

今まで少ないなりに幾つかのライブを観てきましたが、ダントツなのは遠藤賢司。
これはもう断言できます。最高!カッコ良すぎ!
という訳で行ってきましたインストアライブ。タワレコ新宿店。

遠藤賢司実況録音大全 [第一巻] 1968-1976
発売記念イベント

やっぱりカッコよかった!純音楽家の肩書きに偽りなし。
たたずまいが。しぐさが。オーラが。もう、他の誰にもない存在感。圧倒的な、何かが漲ってます。
インストア・ライブ(エンケン曰く店内演奏)にも関わらず、客席(売場)を練り歩く。
アンコール(ワッショイコール)が響き渡る。
カッコよくて可愛いエンケンを十二分に堪能しました。
いやあ、お金払っても良かったなあ。ホント。

・・BOXは購入していませんよ。

3×3×3

ここでは、あえて触れないつもりでしたが、2006年の最後はやっぱりこれでした。

ゆらゆら帝国

昨日の恵比寿リキッド、2006年のラストLIVE、最高でした。
特に最後の「3X3X3」の緊張感。ジャパニーズ・サイケ・ロックの至宝。

よいお年を。

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プロフィール
うちんこ

1970年代後半生まれの、うちんこです。60年代、70年代の、洋の東西関係なくサイケデリックな音楽、映画を好むマイノリティです。

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