サイケデリック,60年代,ロック,名盤" /> [サイケ]ブルースの名盤、作品紹介。" />
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再発されましたね。
ピーター・アイヴァースの1st。
ピーター・アイヴァース・バンド
Knight Of The Blue Communion (1969)
2nd以降と異なり、ヴォーカルはアイヴァースではない。ヨランド・バヴァンという女性。
そのため、あの眩暈を誘う浮遊感は若干弱まるが、かえって聴きやすい。耳に馴染む。
アイヴァースの声が駄目だったヒトも聴いてみるといい。
最近は、昔の歌謡曲ばかり聴いていたものだから、やけに新鮮に耳に響く。
今は、こればかり聴いている。
連休前に、ほぼ徹夜で作業。
久々にコレを聴きました。
Captain Beefheart and the Magic Band
Trout Mask Replica (1969)
キャプテン・ビーフハートの名珍盤。
全くもって捉えどころがないが、意外と徹夜作業に向いてます。
学生時代、課題提出前夜、これを聴きながら作業をすると妙なハイテンション。気が焦るようでいて、かえって作業に集中可能。
受験生はどうぞ。
どう聴いても即興にしか聞こえないのに、徹底的にスパルタ練習を行った上でのレコーディングだったそうで、徹夜明けのアッパー状態での演奏を想像しちゃいます。
トラウト(鱒)マスクの強烈なジャケといい、こんなの誰が買うんだろうと、いつも思うのですが意外と皆もってます。
私は姉からもらいました。
数年前、某雑誌のサイケ特集で一部のサイケ通から熱烈なラブコールを受け異彩を放っていたピーター・アイヴァース。
Peter Ivers
TERMINAL LOVE (1974)
某バンドのファンにとっては必聴盤中の必聴盤なので、今更で恥ずかしいのですが、これは良いです。
サイケと呼ばれる名盤を幾つか聴いてきましたが、実際にトリップできる数少ない真性サイケ。
このストレンジな声と音。個人的には、ねずみ男が歌っているようにしか聞こえません。
目を閉じると、モノクロの野原で陶酔して歌うねずみ男と虫の楽隊、そんな情景が明瞭に浮かんできて軽い目眩。
ピーター・アイヴァース自身は、色々と変わった経歴、半生を経て、1983年死去(撲殺?)。
彼が残したアルバムは、死後に発表された編集盤を含め4枚。うち3枚が2001年に初CD化(しかも日本で)。話題をさらいましたね。
1stのみ未CD化なのですが、こちらもかなり良いらしいので聴いてみたい。知らぬ間にCD化されていないか調べてみたが、やはり未だ幻の名盤。おまけに、3rdと編集盤のCDさえも早くも廃盤となっているようで、びっくり。
買っとけばよかったなあ。
で、「ターミナル・ラブ」は買うけれど、3rdの「ピーター・アイヴァース」は買わない人も多いみたい。どうせなら両方買っちまいな。売り切れてから「もうあれは入らないんですかねえ」って言うに決まってるんだから、買いなさい。3rdも同じだよ。そして聞き終わった後の「感じ」が大切だから。それでいいのだから。
JOJO広重(こころの歌・最後の歌)
おっしゃる通り。